『省エネ住宅』断熱効果向上への取り組みについて

皆さんこんにちは、営業部の志村です。

今日は地球環境に優しく長く使っていけばお財布にも優しい省エネ住宅についてご紹介します!

 

そもそも省エネ住宅って何?美味しいの?という方のために簡単に説明すると

住宅で使われる電気やガス、灯油などのエネルギー消費量を抑えるために住宅の断熱性や気密性を上げたり、窓回りやサッシなどに断熱性に優れたものを取り入れた(たとえばLIXILのインプラスであったり)住宅の事です。

 

ちなみにリニューアル部では省エネに関するリフォームも実はたくさんしています!関連している施工事例を少しまとめてみました宜しければぜひ施工事例もご覧下さい!

 

《インプラス》

◆K様邸、中古マンション全面リフォーム
◆千葉県市川市エコエコ(断熱)リフォーム工事
◆和室窓インプラス設置工事

 

《高気密高断熱》

◆浴室リフォーム
◆K様邸 浴室リフォーム工事(LIXILシステムバスルーム スパージュ)
◆LIXIL 快適玄関ドア「リシェント」
◆K様邸、中古マンション全面リフォーム(お風呂がユニットバスになっています)
◆浴室リフォーム施工事例(LIXILシステムバス アライズ1216)

 

《節水》

◆Eマンション空室対策リノベーション施工例(トイレが節水型のものになっています)
◆Aアパート空室対策リノベーション(トイレが節水型のものになっています)
◆トイレ リフォーム施工事例(LIXIL キャビネット付トイレ リフォレ)

 

ざっとまとめるとこんなにあります!

お風呂やトイレなどは日々メーカーさんが断熱の効果向上や使う水の量を減らすために製品を進化させているので設備機器を新しいのに変えるだけでも省エネに繋がります

 

 

前置きはさておきメインへ…上にある施工事例では主に設備機器による省エネでしたがここからは住宅本体による省エネ効果についてです!

住宅本体による省エネであるのが壁や天井に断熱材を入れて断熱効果を上げる方法です、よく見られるやり方は

仕上げる前の壁や天井の中に

このように断熱材を入れて断熱効果を高める方法です!

これだけでも断熱効果はありますが最近はさらに効果を上げるために工夫されているものがあります!

まず1つがこれ

この緑色のシートです!断熱材の上から敷く事で断熱性を上げる事が出来るのと断熱材では塞ぎきれない外気が流れ込んでくる原因にもなっている外側の壁部分と接している所をシャットアウトさせる事が出来ます!

 

さらにもう1つ

これです!一見普通のプラスチック製の箱ですが結構画期的なものです

主にコンセントや電気のスイッチの所に用います

この箱を付ける理由としてはこうしたコンセント・スイッチ周りは壁に穴を開けて線を繋ぐためどうしても外側と接している壁の冷気が入ってしまう所が出来てしまいます…

↑別の現場ですがこんな感じで壁に穴を開けます

ここからちょっとした隙間風や冷気が侵入してしまい部屋の暖気が奪われてしまう問題がありました。

 

ではどんな風にこの問題を解決するのか、実際に取り付けている時の様子をご覧下さい↓

 

赤丸で囲っているこの黒い四角いのがコンセントやスイッチの中身です、ここの上からさっきの透明な箱を被せます

柱と書いてある方を柱側にして外側を覆うように被せています!

さらに上から先ほどのシートを張った時の写真です、完全に箱の中が密封されているのが分かります。

このように線を通すための開口部を開けても外側の壁と空気が接する事が無いので断熱効果を上げる事が出来ます!

 

こうして断熱性が良くなれば冷房、暖房をガンガンにしなくても快適な室内温度を保てますので電気代の節約になります!

節約も出来て地球環境にも良い省エネ住宅、良いメリットがたくさんあります!ただ問題があるとすれば…

費用が省エネ対策をしていない所よりも多くかかってしまう事ですかね…

特にこの断熱材による省エネ住宅は設備機器の取り換えと違って壁や天井が出来上がると外側からは全く見えない部分になるので「変わった!」とハッキリ見た目的に分かる所が無く、ただただ値段の張る家だと思われがちです

 

ちょっとお値段の張るお家だけどどこが普通のお家と違うのか分からないという時はこういった外からは見えない所で省エネ対策をしているかも知れません、こうした省エネ対策の知識が少しあるだけでもそのお家の見方やどんな価値があるのかが分かるようになります、お家選びの参考にどうぞご活用下さい!