【市川市】マンションの大規模修繕工事【立体駐車場解体・屋上修繕・外壁修繕・塗装 等々】

施工後

AFTER
施工前

BEFORE

市川市にありますマンションでマンションの年数も経ってきたため大規模修繕を行いました!
今回は使用頻度の少なくなった立体駐車場の解体撤去、屋上の屋根部分にあたるアスファルトの修繕、外壁に使われているタイルの交換工事、塗装工事などの工事を長期間に渡って致しました、大規模修繕工事では工事の期間がとても長いですがその前の計画も長い時間を使って工事の内容や資金の打ち合わせなどを行います、数か月単位から年単位で計画をすることがあります、建物では雨漏れや地震による被害、老朽化による外壁の破損を未然に防ぐため定期的なメンテナンスが必要不可欠になります。
特にマンションなどの集合住宅では部屋数も多い上建物自体の大きさが大きいため建物のガタに目が届かない事があります…アービック建設では建物の診断などを無料で行っておりますのでオーナー様の目の届かない箇所や専門知識があるからこそ分かる気を付けた方が良い所などを確認してご報告致します。

建物種別 マンション
工期 約3ヶ月
総工費 約1,600万円
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こちらのマンションには立体駐車場が設置されていましたが経年劣化による錆びが出てしまっていたり場所も取っていたので解体をして全て撤去します。

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解体・撤去が終わりました、立体駐車場がなくなり自転車置き場前がかなりスッキリしましたね、自転車や人の通れるスペースが広くなったため出入りがかなりスムーズに出来るようになりました。

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続いて外壁の修繕や塗装などをするためにマンション全体に足場を設置します、足場は高所かつ作業をする場所でもあるので事故防止のために不備や見落とし箇所が無いよう組み立てます。

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足場が組み立て終わったら上からシートを被せます、万が一の事があった際工事をしている会社がすぐにパッと見でも分かるようにアービック建設の看板も忘れずに設置します、大体は一番目に付きやすい最上階の角に付けます。

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足場が出来たら外壁・屋根の工事に入ります、こちらはマンションの屋根の施工前のものです、ここではアスファルトシングルと呼ばれる屋根を使っています、この屋根は表面がかなり凸凹しているので汚れや苔が付着している箇所や表面が削れたりしている箇所があります。

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既存の屋根材を全て剥がし新しい屋根材に取り替えます、このアスファルトシングルはアービック建設で施工したマンションでよく見られる屋根で施工性の良さと重量が軽いという強みがあります。写真に写っているシートは下地のルーフィングシートというもので糊で屋根に接着するためリフォームがしやすい素材です。

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ルーフィングシートを貼り終わったらアスファルトシングルを張ります、以前のものに比べると見た目の綺麗さが格段に上がりました、このアスファルトシングル屋根はだいたい10~20年ぐらいもつといわれています。

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次は換気口の取り換えです、換気口は空気の出入りがあるためいつの間にか口の下に汚れが付着してしまっています、ここはマンションのお部屋に近い設備ですがなかなか目を向ける箇所ではないですね。しかしここを放って置きすぎると換気に支障が出てしまうのでここは換気口を交換します。

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換気口を新しいものに交換しました!換気口を交換するときに気を付けるのが新しいものは前のものと同じような形を付けることです、換気口の形は場所によって形状が違います、たとえば写真にあるこの形は雨が良く当たる屋根が上についていない吹きさらしの所に使われます、ここの場合は元々上に屋根が付いておらず後付で屋根を設置した所のため、屋根の下だけどもこの形の換気口をつかっています。

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こちらは外壁のタイルを新しくしている所です、ここのタイルはそのまま新しく張り替えなくても使える所があるのでそのタイルは使いつつ傷やヒビや劣化が進んでいるものを剥がして交換します、写真にある丸い刃を高速回転させて材料を切る工具で引き続き使うタイルに傷をつけないように剥がします。

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細かい箇所は工具を変えてタイルの残りなどを削ります、タイルはマンション全体に張られているので一番見た目の印象に影響してくる所です、ここが綺麗に保たれていると自然と建物全体が綺麗に見えてきます。

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タイルを剥がし終わったら新しいものを張ります、タイルの隙間がしっかり均等になるように細かく叩きながら少しずつ位置の調整をします、タイルは決して少なくはない数を1つ1つ手作業で変えるので時間と集中力をかなり使います。

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新しいタイルを貼り終わった直後の写真です、まだ貼った直後なので周りのものと若干違和感がありますが時間を置けば下に接着剤の役割で塗ったセメントが乾き隣同士同じ色合いになるので違和感を無くせます。

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マンションの大規模修繕をする時にはお部屋1つ1つについているベランダも天井や壁、床も塗装・張り替えをします、天井の塗装をする際には持ち手の長いロールで塗料を塗ります、天井の塗装をしている時にはロールから塗料が垂れてくる事があるのでロールの下に行かないよう気を付けます。

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天井の塗装が終わりました、他にもベランダはあるのでそこも同じように塗装をして綺麗にします、あまり知られてはいませんがバルコニーは完全な入居者さんの専用部分ではなくある程度は自由に使ってよい共用部分といった扱いになっています、なので共用部分の修繕工事だとベランダの工事も一緒に入って来る事が多いです。

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マンションの中と変わってこちらはマンションの周りにある壁部分の解体中の写真です、ここは地震や外からの衝撃によってややズレが生じていたため一度解体し作りなおす作業をします、一番外の部分なので隣の土地との境界線を超えないように位置を確認しながら壁を造ります。

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壁の作り変えが出来ました、人通りや車通りの多い道路のすぐ横にある壁の角なのでここはよく破損してしまったり劣化のし易い箇所になります、ここの工事中は工具も使うので安全の為工事箇所の周りにポールを立てて作業をします。

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マンション内にはこういった分電盤やガスメーターなどのある鉄の扉がいくつかあります、工事の時にはこちらの塗装も勿論致します、金属で出来ているためこちらも定期的にメンテナンスをしないと、扉が錆びで開かなくなったりしてメーターを見たかったり非常時に使いたいものが出せなくなってしまいます。

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工事中の足場では強風や地震でも足場が倒れたりしないようにマンション本体に足場からボルトを打って固定をします、ボルトを打つとこれを外した後の補修や追加のタイル費がかかってはしまいますが安全の為、少なすぎない数で固定をする必要がありますのでここで予算を削ろうとするのはオススメ致しません。

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外壁やベランダなどの工事が終わり足場を撤去しました、足場が取れると一気にマンション全体がスッキリして日も入ってくるので、やっと足場がある間にかかっていた入居者様への負担が解消されます。