【施工事例】市川市行徳 Aマンション大規模修繕工事

施工後

AFTER
施工前

BEFORE

市川市行徳という土地柄は1970年代に東西線が開通したことにより、工業地区からベッドタウンとして開発が進められ多くのマンションが建設されてきました。こちらのマンションも同時期に建設されたマンションですが、半世紀近くもマンションが維持され今後も数十年に亘って住人様が住み続けれられることを考えると我々が行っている修繕工事の重要性や責任を感じております。

住所 千葉県市川市富浜
建物種別 マンション
建築年数 2018年の時点で築43年
工期 2か月
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大規模修繕工事はマンションの住人様が居住している中で作業をするのですが、やむをえず住人様の生活に不都合が生じてしまう場合もございます。バルコニーに衛生放送アンテナを設置している場合、足場によって電波障害となり受信ができなくなってしまいます。その様な場合はアンテナを足場の外に移動する場合があります。これにより工事期間中も衛生放送の視聴が可能になります。

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外壁を全体的に塗装する前の工程としてシーリング作業があります。この作業出窓回りの隅部分にシーリングを施工しております。隅部分は建物も挙動によりひび割れが入り漏水の原因になる可能性があります。こういった部位の場合には塗装だけでは厚みが形成できないためこのようにシーリングを施工した上に塗装をするのが望ましいです。

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バルコニー天井のコンクリート不良部分を撤去した状況です。黒い筋のように見えている鉄筋が錆びてしまっております。これは爆裂とい現象でコンクリート内部の鉄筋が錆びてしまったことによりその部分のコンクリートを脆くしてしまう現象です。このようになってしまう原因として考えられるのは上階の防水不良により浸水やコンクリートの厚みが不足している場合など様々です。

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バルコニーの壁面の塗装作業です。窓サッシに塗料が付着しないようビニル養生しております。特に網戸に塗料がついてしまうとクリーニングが難しく張替るこになるので職人さんも慎重に作業してくれてます。

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内部階段に手すりの取付を行いました。年代の古いマンションでは階段の手すりはほぼ設置しておらず建物の定期点検などで指摘項目となる部位です。建物は時代と共に要求される性能水準が変化していきますので、現状に沿った改修が必要です。

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当社では毎月1回に安全パトロールとして他の現場を担当している者や協力会社様もお招きしての点検をを実施しております。

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こちらは住人様より要望を頂いていたのですが雨どいからの水漏れが以前よりあったとのこでしたので損傷部分の配管を新しく交換しました。

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こちらも住人様からの要望で物干し金物を交換しました。このマンションでは最上階のバルコニーの天井の高さが階下より低くなっており、以前より使いにくさを感じていたとのことでした。